よくあるご質問

調律は毎年必要ですか?

ピアノの弦は1本に対して80kgの張力がかかっています。一台の弦の本数は280本ですので約20tもの張力がピアノにはかかっていることに成ります。ですから普段弾かなくても時間の経過と共にしだいに弦が伸び少しずつ低い音になっていきます。

そこで正しい音程を保つために「調律」が必要になってくる訳です。また、ピアノのアクション(作動部品)や鍵盤ペダルなど使っているうちに摩減する部分の働きを整えるのが「整調」作業です。

狂った音やタッチではピアノのレッスンにも影響が出てきます。少なくとも年に1回~2回の定期的な調律をお薦めします。

消音ユニットとはどの様な物ですか?又、どんなピアノにも取付可能ですか?

消音ユニットとは、アコースティックのピアノに取付けることにより、ヘッドホーンでの演奏が可能になり、夜間の練習やマンションなどのご近所へ迷惑を気にしないで演奏できる様になります。

取付後もアコースティックピアノの本体の音を損ねることはありません。 ワンタッチで通常のアコースティックピアノの演奏とヘッドホーンでの演奏に切り替えることができます。

ほぼ全てのピアノに取付可能ですが、一部の取付のできないメーカーや機種もございます。無料でお見積りを致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ピアノは重いけど地震対策は必要?
地震対策

重いものだから大丈夫と言うわけでもありません。大きな地震のときは動いてしまいます。購入のときに一緒に地震対策をすることをおすすめします。

ピアノを長持ちさせるポイントは?
調律

ピアノは湿気や乾燥を嫌います。温度・湿度の変化を少なくするか、そこを上手に調整するかがポイントです。

  • 湿度45~55%を維持し、梅雨時期には除湿、冬の乾燥する時期には加湿器などで調整する。
  • 防音室等の風が入らない部屋ではサーキュレーターや小型の扇風機を使用する。
  • 床暖房の部屋には置かないか、または床暖房を使用しない。
  • ガス方式の暖房も避ける。
  • すべてを覆うようなタイプのカバーは湿気をこもらせるので使用しない。
  • 大きい観葉植物や大型の水槽など水気のあるものを近いところに置かない。
  • ピアノ内部に乾燥剤や防錆剤などを入れない。
  • 1年に1回の定期調律をしましょう。

最近では調律料金を格安で行なった後、乾燥剤や他の薬剤を売りつけたり、法外な修理見積もりをして修理契約をする業者が増えています。お気をつけください。

私が使っていた30年以上前の古いピアノ、子供のために使いたいのだけれど……

ミュージカルショップシロセではピアノの再生も行っております。かなりの年数調律をしていない場合でも十分にメンテナンスを行えばまだまだ使えます。

調律だけなのか、アクション部分や弦など含む全体のオーバーホール交換・修理が必要なのかは直接お伺いしてお見積もりさせていただきます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

ネットですごく安いピアノを見つけましたが、なぜそんなに安いのですか?

安い=ワケがきちんとあります。様々な理由がありますが、例えばかなり昔の型番だとか、海外向けのもの、人気のなかった型番のものなどの理由もあります。

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